ゆうちょ銀行のIPOを当てるためにやっておくべきだった3つのこと

昨日19日に、ゆうちょ銀行、かんぽ生命のブックビルディングの結果が発表されました。どちらの銘柄も仮条件の上限で決まり、抽選となる大人気だったようです。

前の日記に書いたように、SBI証券でゆうちょ銀行のIPOを100株申し込んでいました。

etf.hatenablog.jp

 

ゆうちょ銀行の抽選結果は・・・見事外れてしまいました(かなしい)

100株しか申し込んでいなかったので仕方ないですが、ネットを見ていると1000株申し込んですべて外れた人なども結構いるようです。

 

上場前のIPO株を売買するグレーマーケットでは、既にIPO価格に対して6.8%高となっているようです。IPO株を買う権利をすぐ売れば、抽選に当たっただけで6.8%の利益が出ているということになります。

www.bloomberg.co.jp

 

せっかくのチャンスを逃してしまったことに反省し、ゆうちょ銀行のIPOに対してどう行動すればよかったのかを考えてみました。

 

①数多くの証券会社で申し込む

ゆうちょ銀行のIPOを引き受ける証券会社は、全部で61社という異例の体制でした。

多くの証券会社で申し込めば、それだけチャンスが多かったはずです。

 

②主幹事証券で申し込む

IPOには主幹事を努める証券会社があり、主幹事には多くの株式が割り振られます。

今回のIPOの主幹事は下記の通りでした。

 

野村證券大和証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券みずほ証券岡三証券東海東京証券ゴールドマン・サックス証券、JPモルガン証券、シティグループ証券、UBS証券

 

このうち、国内中堅証券の岡三証券東海東京証券が狙い目でした。大手証券はお得意様に優先的に販売していることと思いますが、中堅証券は販売チャネルが大手証券ほど多くないため、一見さんの投資家でも買える可能性があったのです。

逆に、株式取引の手数料が安いため顧客数は多いが、IPOに関しては強くないSBI証券で申し込んだのは、最悪の選択肢でした・・・

IPOの時のために、岡三オンライン証券の口座は作っておいたほうがよかったです。

 

③上場時の価格を予測する

私が100株しか応募しなかったのは、ゆうちょ銀行株を「中期的に業績改善が見込めて、配当利回りが高い」中長期の保有銘柄と考えていたため、保有する個別の日本株ポートフォリオをあまり増やしたくないからという考えからだったのですが、上場時の初値がIPO価格を上回るのならば、すぐに売却するという選択肢もあったので、ポートフォリオを考慮する必要はあまりなかったのです。

ブックビルディングの締め切り前から、ゆうちょ銀行とかんぽ生命については需要が非常に強いという報道は流れていたし、個人投資家のブログ等でも旺盛な需要は確認できたので、理想のポートフォリオに拘泥せず、申し込めるだけ申し込んでしまったほうがよかったのです・・・

 

以上、反省点でした。

IPOから気持ちを切り替えて、インデックス投資を頑張ります。。。

 

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