9月末のポートフォリオ 他

9月末の時価総額 7,644千円(前月比+282千円)

購入:投資信託3種

売却:なし

前月末と比較すると、円安進行や米国の中小型株の上昇のおかげで、投資信託を中心に増加し28万円の増加となりました。投資信託を8万円新規に買った影響を除くと、純増は20万円ですね。

 

9月の頭に遅めの夏休みを取って欧州に旅行に行ってたのですが、休みが明けたら期末の仕事が非常に立て込んでいて残業続きだったので、結局今月はまともに家にいた時間が少なかったです。

旅行中にフットロッカーの実店舗やマクドナルドの券売機など面白いものを見てきました。やっと余裕が出てきたので、月次報告以外にも記事を書いていきますね。

 

ソフトバンク・ビジョン・ファンドの会計処理に関する投資家向け説明会

https://www.softbank.jp/corp/news/webcast/?wcid=j5vobxky

株主として、また経理の勉強としてソフトバンク・ビジョン・ファンドの会計処理の動画を見ました。

概念的にはギリギリ理解できるんですが、公正価値を計算して、前期のを組み替えて、ビジョンファンド以外の800社と連結して…というのを四半期ごとに1ヶ月でやるというのは想像を絶しますね。弊社がソフトバンクの四半期決算を締めると外部発表まで3年は掛かる気がします。

8月末のポートフォリオ

購入:GOOGL(アルファベット)、FL(フット・ロッカー)、投資信託3種

売却:なし

前月比+8.3万円

フット・ロッカーの暴落でバフェット太郎氏に煽られていましたが、フット・ロッカーをグロース株投資として罵倒されたのはひどく的外れだったのでしばらくスルーしてしまいました。しかもプレノン氏とグロース株投資家としてひとまとめにされるという。僕はソフトバンクや任天堂など不確定要素の多いハイテク株を比較的選好しているのは確かですが、プレノン氏はmoatやバリュエーションを重視したポートフォリオを重視しており、全然グロース株投資家ではないでしょう。

僕がフット・ロッカー株を48ドル近辺で買った時の予想PERは10倍以下で、市場コンセンサスの予想EPSは前年比プラス2%くらいだったと記憶しています。これはグロース株でしょうか?グロース株とバリュー株の定義も曖昧ですが、成長著しい銘柄ではないことは確かです。単にフット・ロッカーはDCF法に基づいて割安と判断して行った個別株投資が、予想を下回る決算によってコケただけです。日本株の中小株投資で成功して現在はほぼインデックス投資に切り替えたバフェット太郎氏なら個別投資のリスクは当然よくご存知のはずで、フット・ロッカーの暴落は個別投資vsインデックス投資の対立軸なら少しは意味がありますが、シーゲル流vsグロース株投資などという切り口で論じるのは煽り芸にしても正確性を欠くように思います。